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2006/07/17

トマシェフスキー教授のアトリエ

NYマンハッタンから車で一時間ほど、コネティカット州のイーストンにアトリエをかねたトマシェフスキー氏の自宅がある。 氏の多くの作品は室内と2エーカーほどの庭に展示されている。40年ぶりにチメルフ・フィギャの新作を手がける傍ら、氏の創作は自ら「炎のアーティスト」と呼ぶように、大きな赤銅の板をカッターとバーナーを使いながら制作する赤銅と自然の石、樹木を組み合わせる作品と、この写真のような、紙をあぶって焦げ目をつけながら描く「絵画」に力を入れている。

画面向かって右側はトマシェフスキー氏がイラク戦争にインスピレーションを得て描いた炎の絵画。


前の晩の強い風に倒れた庭の作品を起こすトマシェフスキー教授。この写真は今年の2月に訪問した際のものです。

トマシェフスキー教授の近況と作品

教授によるタイトルが「Happy Walk」。 作品から受ける印象とタイトルの軽さがいかにも不釣合いのような気がして日本名を当社役員が「踏舞」としました。 ただ、しばらく眺めていると、この赤銅製の女性の幸福感に満ち溢れ楽しげに軽くステップを踏む様子は原題が相応しいような気になってきました。472,500円 (税込) 高さ 47cm。 当社役員撮影。

トマシェフスキー教授の作品と近況

当年83歳のトマシェフスキー教授がカッターとバーナーと格闘しながら今でも精力的に新しい作品を作り上げています。この作品は赤銅製で教授が名づけたタイトルが「チア・ガール」。当社役員による命名が「喝采するミューズ」。525,000円(税込)。高さ 68cm。 写真撮影は当社役員。